見た夢の内容とその感想

夢の内容は詳しく書く。感想は簡単に書くかもしれない

大福がハムスターになる夢

登場人物

 

・友人M ・友人H大将 ・わたし

 

夢の感想

ハムスター飼いたいんかな?

 

夢の内容

MHと遊びに行くことになって、ひがし茶屋街と似たようなところに居た。

近くに、(あのうさぎのかんばんのみせあたり)団子屋?があって、
男ふたりが営業していた。

そこで、白い大福を1つ手に取って、コネて遊んでいたら、大将みたいなひとが、触りすぎみたいなつっこみしてきたとおもう
ふと手元を見たら、でろでろに平らになって、顔が取れてしまいそうなハムスターになっていて、「ハムスターみたい!」とさけんでいた


そこでハムスター(?)と、醤油味と、らっきょあじ?やったなかな、を注文したと思う。

でもガチなハムスターやって、食べれずに飼う事を決意していたら、HMは、車が行き交う横断歩道?でハムスターを歩かせようとしていた。
殺して食べるつもりかとおもったから、狂っとるなあとおもった。

わたしは戻って、店の人に、このハムスターは中身に手を加えてあるかとしつもんした。
(鶏卵に、有精卵と無精卵があるかのごとく)
内蔵に手は加えられていなかった。

 

 

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