自意識過剰な夢
登場人物
・友人M ・友人H ・友人K ・友人O ・わたし ・おっさん
すたれた中華街みたいなビルの二階か三階で5人で夜ご飯たべることになった。
途中でわたしがトイレのため車で抜け出した。
古いトイレにたどり着いた。
たとえて言うなら、学校のトイレ
車に乗って帰る途中、似たようなビルと駐車場がたくさんあってまよっていると、
おそらく見ず知らずのおっさんが「ここやよ」みたいな感じで教えてくれてサッととめた。
ビルの階段をのぼるときにすれ違ったひとたちのシルエットが、知り合いたちのように見えたけど、絡まれるのがだるかったので誰かも確認せず無視してもとの階へ戻った。
そこにはもうみんながいて、Oが遅いとわたしに怒ってきた。
ローテーブルをはさんで二台のソファーがある。
わたしとOは同じソファーに座っており、わたしが戻るまで食事に手を付けずにまってくれていたらしい。
「まっとったん?」みたいなこと聞いたら、「うん」みたいなことを伝えてきた。
このときわたしはほんの少し緊張していたことを覚えている。
なぜなら、わたしの向かいに座っているKを気にしていたから。
OとKはつきあっているので、わたしのことを好きになってしまい、友情崩壊するのではないかと思った。
夢の感想
雰囲気は結構すきな夢だった。
この五人では最近あつまってないから夢で集まれてよかった。
2020.4.12に見た夢
(゜~゜)