プラスチックの車運転する夢
登場人物
・妹 ・わたし ・見知らぬお姉さん
・見知らぬ子供 ・医者 などなど
夢の内容
学校みたいなちょい古めの建物の中で、ちゃんと走るまっぴんくのプラスチック製の細長い小さい車で妹と乗り込んだ。
なんかこれは夢で良く見るけど、案の定ブレーキきかんくて、
廊下で、見知らぬ女の人とかたしか見知らぬ子供に突っ込んだ。
子供が一番傷を負ったっぽくて、やべ〜やっぱやらかした〜と思いながら介抱した。
チラッと隣見たら、見知らぬ女は、バケツ?の中で体育座りしとった。
女も指怪我したっぽかったけど、あんたは軽症やろ…とかおもってしまっとった
妹がレントゲン室みつけて子供つれて凸した。
「そこは予約いるから!!!」って言ったけど、行っちゃった。
そっからどうなったからわすれた。
こっちは、女の人連れて古い木でできたカウンターみたいなのがある、レトロな医院の受付を見つけて、入った。
受付の女の人に、「プラスチックの車で事故りました。」的なことを渋々伝えたと思う。
結構人気らしくて、患者で混んでた。
夢の感想
ハリーポッターのバスみたいな感じがした
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